エポックボード エポックボード エポックボード 組み合わせ例

対象製品:[オープンA]・[オープンB]・[オープンC]・[オープンD]・[オープンE]・[スライドF]・[スライドG]
部分的に変更することはできません。

オープンタイプ H1102mm
オープンA
オープンB
オープンC
オープンD
オープンE
スライドタイプ H1102mm
スライドF
スライドG
ライティングデスク H1102mm ライティングデスク H1102mm

デスク天板をご使用の際は、必ず下扉を開きその上にデスク天板を下ろしてください。下扉を開かない状態でのご使用は、転倒の恐れがあり大変危険です。

特注上置 H202〜H402mm 特注上置 W60cm 特注上置 W75cm 特注上置 W90cm

発注時に高さをご指定ください。
オーダー後のキャンセルはご遠慮ください。
特注上置きはオーダー対応製品のため、製作期間を約4週間いただきます。
棚板、耐震補助具は付属しておりません。別売りにてお求めいただけます。
本体2本と特注上置を高さ方向に連結する場合は、上置きは1本までとしてください。それ以上の連結は転倒や破損の原因となり大変危険です。

組み合わせ高さ例 耐震補助具ご利用時の特注上置高さオーダー方法 耐震補助具 耐震補助具L 耐震補助具S

耐震補助具を取り付けた本体又は特注上置を設置の際は、天井との間に隙間が必要になります。設置余裕寸法として約3cm〜5cmをご考慮ください。
耐震補助具は設置する前にあらかじめ本体又は特注上置に差し込んでください。また、天井を傷つけたり 破損をしないために、耐震補助具を一番低い位置(約5cm)まで下げてから設置してください。設置後、天井まで耐震補助具を伸ばし適度に突っ張ってください。
天井は、石膏ボードを木材または軽量鉄骨材に留め構造天井から吊ってある場合が多いため、必ず芯材のある場所に設置してください。芯材のない部分では、天井に穴があく場合があります。

設置上のご注意
棚板 D128mmタイプ
前後分割棚板

【前後分割棚板】

さまざまなサイズの収納物に対応する前後分割式の棚板。前後の棚板に段差をつけることで後ろの収納物も美しく陳列できます。 同じ高さで並べれば、奥行きが約260mmとなりA4ファイルも収納できます。

A4ファイル3段収納

【A4ファイル3段収納】

オープンB・オープンDタイプの棚板の組み合わせでは、A4ファイルを3段収納することが可能です。

▼棚板購入ページ

棚板 D128mm
棚板 D252mmタイプ 棚板 D252mmタイプ

ディスプレイ棚は、垂直・傾斜・水平と、3タイプの設置が可能です。垂直または斜めに取り付けると、お気に入りの本等の表面を前に向けてディスプレイできます。

その後方に棚板を設置することも可能で、広く収納スペースとして使用できます。

水平に取り付けた場合はハンドル部分を前向きに取り付けると収納物の転落防止に役立ちます。また、棚板は前後反対にもできますし、ハンドルは取り外すことも可能です。

ディスプレイ用の棚にはギャップフック2個を付属しています(ラバーバンドは付属しておりません)。

▼ディスプレイ棚板購入ページ

棚板 D252mm
棚板 ラック収納
ラック

【ラック収納】

ラックは棚板同様に、本体金ダボを利用して取り付けることができます。
スライドタイプ90奥・75奥左・60奥にはラックは取り付けできません。

▼ラック購入ページ

ラック D128mm W549mm