3Dすきまくん

ひとりひとりのお客様のご要望にお応えし、
「完全受注生産」で、一台一台、丁寧に創り上げる「3Dすきまくん」。
住空間にしっくりと溶け込むモノを、
心からご満足いただける品質と価格でお届けする
---特注家具のクオリティと満足感を実現しました。

3Dすきまくん 並べる収納から、クリエイトする収納へ

家族の数だけ収納のカタチがあります。ワイドに、あるいはコンパクトに。3方向サイズオーダーだから、もっと自由に、もっと暮らしに寄り添うオリジナリティあふれる収納をご提案します。

選ぶだけの簡単オーダー。約4週間でお手元へ。 タイプを選ぶ>幅・奥行・高さを選ぶ
P/オープン60-80
T/板扉60-80
G/ガラス扉60-80
P/オープン81-120
T/板扉81-120
G/ガラス扉81-120
D/デスク60-80
S/スライド45-60
H/チェスト45-60
D/デスク81-120
S/スライド61-80
H/チェスト61-80

●幅・奥行・高さは1cm単位でジャストサイズのオーダーができます。
●同じ高さと奥行に限り、お好みのユニットを組み合わせ、横連結が可能です。
●下台ユニットは天板とのセット販売。お部屋に統一感を生み出します。

カラーを選ぶ>ベーシックカラー カラーを選ぶ>ベーシックカラー カラーを選ぶ>ガラスカラー カラーを選ぶ>ガラスカラー 天板サイズを選ぶ>幅・奥行を選ぶ
天板奥行26-35cm
天板奥行36-45cm

天板の配線用カット加工ができます(無料)

天板配線用カット
デスクを広々と活用するため、配線用のカットが便利です。天板ご注文の際に、ご希望のカット部分を選択してください。
※注意※カット部分には細い配線コードは通りますが、プラグやコンセント部分は通らないので、天板を壁に設置する前に配線を済ませてください。(カット断面の化粧加工はありません)
安心・安全、使い勝手を最優先した先進設計。 安心・安全、使い勝手を最優先した先進設計。 安心・安全、使い勝手を最優先した先進設計。 天板&下台ユニット 組合せガイド

天板と下台ユニットのセット販売です。

天板と下台ユニットのセット販売です。

●下台が1台での1台分の天板が必要です(↑左図)。例えば、下台3台の場合、天板オーダー範囲内なら、一枚天板で全部をカバーできます(↑右図)。
●下台ユニットの上面は「化粧仕上げ」を施していないため、天板とセットでのご購入となります。下台ユニットのみのご使用はできません。

天板も1p単位でオーダーメイド。

天板も1p単位でオーダーメイド。

●天板の厚みは2cmで一定です。
●天板の幅と奥行きは1p単位でオーダーできます。
●幅:最小45cm〜最大240cmまで
●奥行:最小26cm〜最大45cmまで

天板オーダー幅は最大240cmまでOK。

天板オーダー幅は最大240cmまでOK。

設置場所や用途に合わせてご希望の下台ユニットをセレクトしたら、自由に連結。その上を一枚天板が覆うサイズです。天板幅は下台ユニットの合計幅でオーダーしてください。最大240cmまで、一枚のフラットな天板ですっきりとカバーできます。

天板は「オーダー幅寸法」+4o(0.4cm)でお届けします。

天板と下台ユニットの主な材料は、木片チップなどを固めた木質系。そのため、温度や湿度の影響を受け、完成品寸法に1o前後のわずかな寸法変化が生じる場合があります。どんな状況下でも天板が下台ユニットを完全にカバーできるよう、左右2oずつを目安に、合計4o幅出しし、余裕を持たせてお届けします。

下台ユニットの合計幅は、設置場所の幅−1cm以上が重要ポイント!

下台ユニットの合計幅は、設置場所の幅マイナス−1cm以上が重要ポイント!

※注意※上図のように壁の間など限定された空間に下台ユニットを設置する場合、計測寸法のo単位の端数を切り捨て、さらに1cm引いた寸法を、下台合計幅の上限としてください。
<例>設置場所が186.6cmの場合、下台ユニットの合計幅の上限は186cm-1cmで185cmとなります。ただし天板は185cm+4oで185.4cmのお届けとなります。

天板はブリッジセッティングも可能です。

天板はブリッジセッティングも可能です。

●2個の下台ユニットを天板で橋渡しするデスクタイプの設置も可能です。ただし、「空きスペース」の幅は、天板強度の関係上、90cm以上で設置してください。下台ユニットと空きスペースの合計幅が、天板幅寸法となります。
●天板耐荷重は、下台ユニット部分が20Kg、空きスペース部分は10Kgです。
※注意※1台の下台で2枚の天板継ぎ目を受けることはできません。

下台ユニット奥行きは、天板奥行きの−1cmでお届けします。

下台ユニット奥行きは、天板奥行きのマイナス−1cmでお届けします。

下台ユニットと天板の奥行には1cmの差をを設定しています。天板を取り付けた際、下台ユニットと壁の間に「スキマ」が生まれることで、配線コードを裏側で始末し、幅木も逃がせて整然と設置できます。
※注意※1cmの隙間では、「プラグやコンセント部分」は通らないので、設置前に配線の準備を済ませてください。

床から天板上までの高さを指定できます。

床から天板上までの高さを指定できます。

70〜100cmの範囲内で、1cm単位で高さの設定が可能です。一般的なデスク高は70〜72ですが、使う人の身長や、椅子の高さなどを考慮し、ベストバランスを確認してください。
<天板高さの目安>
身長160cm→椅子座面高さ+26〜27cm、身長170cm→椅子座面高さ+27〜28cm

天板と下台ユニットは、天板の左右両端4か所をボルト連結します。

天板と下台ユニットは、天板の左右両端4か所をボルト連結します。

複数個の下台ユニットを並べて天板を載せる場合、左右両端の下台ユニットのみ、天板とボルトで連結して固定。フラットな印象を醸し出します。それ以外の下台ユニットは天板と連結していませんが、横連結でしっかり固定されているので、簡単にズレたり動くことはありません。(ただし、天板との固定が必要となった場合に備えて、下台ユニット1台につき木ネジ2本を同梱しています。)

カスタマイズできます