こんにちは。ルームズ大正堂 鶴ヶ峰店の瀧川です!
残暑が厳しいですが、風に秋を感じる季節になってきましたね。秋といえば皆さま何を思いつくでしょうか?食欲の秋?スポーツの秋?読書の秋?TVの秋?
今回はTVの秋!!とご提案をさせて頂きます(( ´∀` )
もちろんTVと言っても家具店ですので、TVボードのご紹介です。
TVボードを変えることにより、お部屋の雰囲気が一変するはずです。
秋の夜長と言われるこの季節、ご自宅でのくつろぎタイムに、今年は快適なTVライフをプラスしてしまいましょう。
さてみなさん、TVボードに求めるものは何ですか?
収納力?デザイン&飾り棚?コンパクトさ?統一感?
それぞれ求めるものが違うかと思いますが・・・まずは、大きさですね。縦と横の大きさは必ず考慮しなければなりません。テレビの横幅とテレビ台の横幅バランスはおしゃれに見せるためにはとても大切。ローボード場合、横幅より少し小さいサイズのテレビを置くことで、バランスと安定性が良く見えます。次にお部屋全体の雰囲気をガラリと変えてしまうため、デザインも重要視したいですね。
「迷ってしまう・・・」という時には、是非売り場の者にお声がけ下さいませ。
先ずはローボードタイプからのご紹介です。
ローボードタイプは製品のバリエーションも比較的多いのではないでしょうか?ただ、他のタイプのテレビボードと比較すると若干収納スペースが少ないのですが・・・。|д゚)
お部屋の空間に圧迫感を与えないのでお部屋を広く見せるのに効果的です。床に座ってテレビを見るという方にはオススメですよ。
ご紹介しきれないのですがまだまだございます。
この他に、ミドルボードタイプ・ハイボードタイプなどもございます!ミドルタイプやハイタイプはソファやいすに座ってテレビを見るという方におススメです。
ちなみに、目が疲れず快適に画面を見れる距離は、画面の高さ×3と言われています。(50型のTVなら180cmくらい離れるのが良いそうですよ( ´∀` )/
こちらは壁面収納タイプ(ユニットタイプ)です。このタイプはもうとにかく収納力抜群です!リビングにあるもの全てと言っていいくらい収納できます。そして統一感が出て、スッキリしますね。
高さ、幅がオーダーで調整可能で、デッドスペースを作らず壁面をほぼ隙間なく埋める事が出来ます。扉がガラスのタイプや、扉無しのタイプは収納しているものが見えてしまうので、見え方によっては統一感を乱してしまうので気を付けましょう。
ローテレビボード、ミドルテレビボード、ハイテレビボード、壁面収納(ユニット)があるわけですが、やはりどのタイプにもメリット、デメリットがあります。
それぞれのメリット、デメリットを加味しながら、納得したものを選んでいただきたいです。大正堂鶴ヶ峰店では、お客様とご相談しながらご提案をさせて頂きます。
3Dなどを使って、お部屋の雰囲気などを確認していただく事もできるんですよ(*’▽’)
実は私も現在勉強中なのです。鶴ヶ峰店には得意な従業員もおりますし、鶴ヶ峰店リフォームの所長は3Dのエキスパートと言われております。
ですので、壁面収納の場合はぜひ3Dでお部屋の雰囲気に合うかどうかを試してみて下さい!また、壁面収納のサイズにご不安があるお客様にはご自宅へサービスで採寸も承っております。(※当社指定エリア内のみ)
今回載せきれなかった商品がまだまだありますので、ぜひ直接ご覧ください。
ルームズ大正堂鶴ヶ峰店は皆様のお越しをお待ちしています!!